ここではリンパ腫の治療について、詳しく説明しています。

リンパ腫の治療としては、放射線治療と抗がん剤治療があります。通常のがんの場合は、これに手術治療が加わりますがリンパ腫の治療として手術が選択されることは今の所ほとんどありません。なぜならば、リンパ腫は元々が全身に及ぶリンパ組織の悪性腫瘍であり、局所的な臓器等に限局される時期がなく、治療目的で摘出手術でどこかを切除するという選択肢は基本的にないからです。


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また、放射線治療も全身に対しては長期的に行うことは出来ない為、リンパ腫の治療法としては抗がん剤治療が基本となります。しかし、リンパ組織以外で腫瘍が形成されている部位があれば、そこに放射線を照射して局所的に治療することもできますし、一般的ながん(胃がんや肺がんなど)に比べると抗がん剤の治療効果も良く、早期に寛解が期待できるのがリンパ腫の特徴でもあります。

日本人に多い非ホジキンリンパ腫に用いられる抗がん剤は、シクロフォスアミド・アドリアマイシン・ビンクリスチン・プレドニゾロンを併用するCHOP療法、またこれにリツキシマブを加えたR-CHOP療法があります。

さらにこれらの基本的な治療法で一定の効果が現れない場合や再発した場合には、造血幹細胞移植を行う事になります。基本的には自分の造血幹細胞をあらかじめ摂取しておいて自己移植を行いますが、他人(ドナー)から移植してもらうこともあります。


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⇒ 検査と診断


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